薪小屋左の電線コイル実用的な利用価値はなかったのですがオブジェとして役割を果たしていました。 見た目はそうでもありませんが実は腐敗が進んでボロボロでした。 腕力でへし折って ハンマ-で叩いて解体 焼却処分、オブジェの役割を終え跡形もなく灰にな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。